③ しましまぐるぐる
はっきりした色と、くるくる変わる模様が楽しい『しましまぐるぐる』。
0歳の赤ちゃんにとって見やすく、ページをめくるたびに目で追いたくなる一冊です。
“見る楽しさ”を感じやすいので、はじめての絵本としても選びやすい絵本でした。
どんな絵本?
『しましまぐるぐる』は、はっきりしたコントラストと、見ていて楽しい形や模様が印象的な絵本です。
まだ言葉の意味がわからない時期でも、絵そのものに反応しやすいのが魅力です。
赤ちゃんは、言葉よりも“見やすさ”に反応しやすいことがあります。
たしかに、じっと見つめてくれる絵本ってありますよね。
『しましまぐるぐる』は、まさに“見る楽しさ”を感じやすい一冊ですね。
この絵本が伝えたいこと
この絵本が伝えているのは、難しい言葉ではなく、「見ることそのものの楽しさ」かもしれません。
赤ちゃんにとって、ページの中の色や形を目で追うことは、小さな発見の連続です。
読み聞かせのコツ3選
① ゆっくり見せる
ページを急がず、赤ちゃんが見つめる時間を少し待ってあげると楽しみやすくなります。
② 声をやわらかく読む
大きな声よりも、落ち着いたやさしい声のほうが、この絵本の雰囲気に合います。
③ 反応を楽しむ
じっと見たり、手を伸ばしたりする反応を、そのまま楽しむ気持ちが大切です。
みどころ
この絵本のみどころは、なんといっても視覚的な楽しさです。
0歳の赤ちゃんでも見やすいので、読み聞かせの入り口としてとても使いやすい一冊です。
最後に
言葉がまだ少ない時期でも、見て、感じて、反応する。
『しましまぐるぐる』は、そんな赤ちゃんの“はじめての楽しさ”をやさしく引き出してくれる絵本でした。

コメント